ヒビキとクルミが分かり合えて、
仲間に助けられて生き延びて、また一緒になって良かったです。
でも終わったと思ったらすぐ「シーズン2、このあとすぐ」。
個人的には一旦余韻に浸りたいのが正直なところです。
ハッピーエンドな完結を期待してただけに、まだ続くことになんだかモヤモヤ。
でも気になる...。
考えてみると色々解決してないことがありますからね。
クルミが投与されてたものは何だったのか、そしてこの先どうなるのか、
ヒビキのお父さんはどこへ行ったのか...。
コミックシーモアのCMのゾンビバージョンももう見れないんですかね...。
君と世界が終わる日にの話はここでストップしまして、
最近意識して練習しているスケボーの乗り方について。
自分は油断するとすぐカカト側に重心が傾いてしまうので、
縄跳びするかのようにつま先側に重心が行くようにスタンスを決めています。
そしてノーズのつま先側を上手に使えるように心掛けています。
きっかけはワンフット。
ノーズをすりながら足を抜くにはどうすれば出来るのか。
それを考えていたらこの重要なポイントに辿り着きました。
ノーズをしっかり使い切らなければ、現代のスケボーに、
過去に比べて大きくなったノーズが存在する意味がない。
だったら使いきれるように体の動かし方を変えよう、
という感じで練習を続けた結果、つま先重心が大事では、となりました。
ただこれは自分の場合なので、万能な答えではないかもしれません。
でも自分的には前足のリーチが伸びて、
前よりノーズが使えるようになってきました。
スケシューの削れ方もだいぶ変わってきました。
小指、くすり指のあたりがかなり消耗するようになりました。
赤線で囲った部分を小指、くすり指で押せるようになってきた結果です。
今までは着地するとカカト側に足がズレてしまってましたが、
つま先重心を徹底するとそれが解消されました。
ノーズだけでなく、テールも当然しっかりつま先側に重心。
縄跳びのように続けてピョンピョン出来るように常にスタンバイしてる感じ。
初動が早くなってミスが減ってきた感じがします。
リラックス状態が無いので結構疲れます。
自分には効果アリなので続けていきたいと思います。