2015年5月16日土曜日

ラブレター


①グラインド
②エッジャー(コーピングをウィール一個で走る)
③テールブロック
④バックサイドエアー
歴史を遡るとこういう流れがあるようです。

そこにスタイルが加わり、高さが追求され、
アンドレクト(バックサイドグラブのインバート)や、
ボディージャーに発展して行ったんですね。

何故ノーズグラブをするのか?
それはスピードを殺さない為だったんですね。