2014年8月23日土曜日

調子の良いウィール


フロントのインディーグラブターン。
これがフロントサイドエアーのフォーム形成に効果がありそうです。
グラブのタイミング、呼吸方法/力まないようにすること、
自然な軌道に乗ること、下半身/上半身/デッキの位置関係と一体化、
色々な観点でエアーの為の重要ポイントが養われるようです。
バックサイド同様、最初は出来そうで出来ないグラブターン。
太ももパンパンにありますが、しばらくこの方法で練習してみます。

全然話は変わりますが、このウィール調子良いです。
スピットのストリートバーナー。
名前に矛盾するようですが、パークでも問題無し。
表示上は硬めですが、グリップも良く、鉄板との相性も抜群です。